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食について
幼いころ、私はマーガリンをそのまま食べていました。
ときどき無性に食べたくなって、容器に入っているバターナイフですくってひたすら食べていました。

あの脂っこいまろやかさが好きでした。

あと、みそ汁の中の油揚げが好きでした。

母親の作る料理は油っ気がなくて、子どもの口には合いませんでした。

母親の料理はまずい。
当時は恐ろしくて口に出せなかったけど(まずいなんて言ったら叩かれる、下手したら家を追い出されるかもしれない)、母親の作る料理は大っ嫌いでした。

なぜかグラタンにツナとニンジンが大量に入っている。ソースは手作りでやたら粘っこい。グラタンとはそういうものだと思っていました。
ハンバーグは焼きすぎて真っ黒焦げ。だからハンバーグは大人になるまで嫌いでした。

だから母親が出ていったとき、「もうまずい料理を食べなくて済むんだ!」と喜びました。

子どもが好きなおかずといえばハンバーグ、グラタン、カレーライス、唐揚げでしょうか。
唐揚げ以外は大人になるまで嫌いでした。

それは母親の作る「もどき」だったから。
あんなもん、グラタンとは呼べない。
初めて冷凍グラタンを食べたとき、初めてレストランでハンバーグを食べたときの衝撃。
自分が食べてきたのは何だったのかと、悲しくなりました。

食の欠損は唯一自覚している部分です。
食べものに興味がない。おいしいがわからない。とにかくお腹が満たされればOK。
だからいつも同じものばかり食べていても平気だし、人にもとんでもない料理を出してしまう^^;

食べることを楽しめるようになりたいです。
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[2015/11/15 00:30] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
車中デート
一人暮らしを始めるまで、彼とは車の中で会っていました。
理由は、人が多いところは私が恥ずかしいから。

今でも人の多いところを二人で歩くのは緊張します。
手をつなぐなんてとんでもない。はしたない(笑)
(自分ができないから、他の人がうらやましくて手をつなぐカップルを見るとメラメラします^^;)

車中デートと言えば聞こえはいいですが、毎回コンビニ弁当を買って真っ暗な車内で食べる。
それこそ手元も見えないし、お互いの顔も見えません^^;

夏は暑いので窓を開け、冬は寒いので毛布を載せて、二人でくるまっていました。
狭くて真っ暗だったけど、車窓から見えた桜、蛍、きれいな星空、思い出もたくさんできました。


実家にいたころは、彼と会うことに罪悪感がありました。
家族から監視されている気がする。出かけるときはこっそりと、後ろめたさを感じながら出かけていました。

車中で会うという奇妙なことをしていたのは、罪悪感を少しでも減らすためだったのかもしれません。

彼には窮屈な思いをさせて申し訳なく思います。
私の我慢に付き合わせてしまいました。


その話をすると、「あの頃はよく泣いてましたね」と言われました。
寂しいと言って泣き、会えばホッとして泣き、妹のことで悔しいと泣き・・・。

家族といる不自由感をどこかにぶつけずにはいられませんでした。
今は泣くことはかなり少なくなっています。
[2015/11/15 00:08] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
ストーカーの心理
テレビを見てたら、ストーカーの被害にあった人を助けるためにわざとストーカーを逆上させて、決定的な証拠をつかむというのをやっていました。

今回紹介されていた被害者は妻子ある男性、加害者は独身の女性で、女性が一方的に男性に好意を寄せて、嫌がらせ(と表現されていた)をしていました。

その中で、「ストーカーは(つきまとっている)相手がのうのうと暮らしているのが一番腹が立つ」と言われていました。
「奥さんとできるだけ楽しそうに、幸せそうに過ごす演技をしてください」とアドバイスがされ、男性がその通りにしたところ女性は激怒。
逆上して暴言を吐き、それが証拠となって警察に逮捕されました。

このストーカーの心理、まんま自分に当てはまってゾッとしました。
妹がのうのうと暮らしているのが腹が立つ、幸せそうな様子を見せつけられた日には我を忘れて大暴れしていた私^^;

女性がすごい形相で叫んでいる様子が自分と重なってちょっと苦しかったです。
[2015/11/09 21:42] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
「お母さん」は禁句
中学生の頃だったと思います。

父親が、母親の写っている写真を全て燃やしました。
アルバムを何冊も持ってきて、庭でたき火をするように燃やしました。

父親は無表情でした。
一言「もういらないから」と言ったような気がします。
私も何も言えませんでした。
ただ、「家族内でお母さんのことに触れてはいけない」と確信しました。

何年かのち、引き出しから燃やされなかった母親の写真が何枚か出てきました。
私はとっさに隠しました。
見つけてしまったこと、誰かにばれることが怖くて、そのまま写真を戻しました。


一度だけ、母方の家族がうちに来たことがありました。
母親の持っていたものを全て引き取り、持って帰りました。
別れ際、母方のおばあちゃんが「元気でね」と泣きそうな顔で言ってくれました。
私はそのおばあちゃんが大好きでした。



母親がいなくなってから、私にとって「お母さん」という言葉は禁句になりました。
自分で言うのはもちろん、テレビから「お母さん」という言葉が聞こえただけでドキッとしていました。

祖母は母親の痕跡を徹底的になくそうとしていました。
妹が母親の話題を出すと必ず祖母の表情が変わりました。
私は妹に怒っていました。本当は母親を追い出した祖母に怒るべきだったんでしょうが・・・。


祖母は嫌いです。
[2015/11/05 00:04] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
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