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自虐
この前、私と年の近い同僚の女性と2人で店番をしていた時のこと。
50代くらいの男性のお客さんがやってきました。

その人は常連さんで会社を経営していて、調子のいい営業的なしゃべりが特徴的な人でした。
私はそのお客さんがはっきり言って嫌いです。
作り笑顔で見え透いたお世辞を言って、その笑顔の下に本心を隠す、それが透けて見えるのが不快です。
誠意が感じられない、人を馬鹿にしているように見える。相手が自分にとって価値があるか否かで判断し、価値がないと判断した相手には適当に流すように見えます。(私の偏見です)

私が嫌っていることが相手にも伝わっているのでしょう、そのお客さんも私に笑顔は向けますが、態度からどこかよそよそしさを感じていました。

その人は入ってくるなり同僚の女性に「今度2人でご飯食べに行こうよ」と言いだしました。

同僚の女性はニコニコ笑顔で「え~おごってくれるんですか?」と答え、私に向かって「○○さん、一緒に行きましょうね」と言いました。
その瞬間、男性がひるんだのがわかりました。

でもすぐに「俺は一人ずつ誘うんだよ。1対1がいいな」と言いだし、しつこく同僚の女性にせまっていました。
同僚の女性も笑顔で「え~みんなで行きましょうよ。おごってもらいますよ~」などとかわしていましたが、私には2人の会話が恐ろしく感じられました。
笑顔で、言葉による駆け引き。欲望と本心とが入り混じってドロドロして、でも表面上はにこやかに会話している。そのギャップと(私にとっては)高度な会話術に圧倒されました。

と同時に、私は自虐モードに入っていました。

この男性は私を嫌っている。頭の中で「お前なんかお呼びじゃないんだよ」「引っこんでろ、ブス」「ついてくるな」「邪魔するな」といった声が聞こえてきて、人が怖くなりました。

その日の夜、彼にその日あったことを泣きながら話しました。
自信をなくしてしまったこと、同僚の女性と自分を比べて落ち込んだこと、差をつけられて悔しかったこと、屈辱的だったこと・・・。

そうして話しているうちに、自分が過去に受けたいじめを思い出して怯えていることに気がつきました。
私は中学から高校までの6年間、クラスの一部の男子にいじめられました。
ばい菌扱いされ、気持ち悪いと言われ、自分は男性から見たら気持ち悪い存在なんだと思い込むようになりました。

大人になってしばらく忘れていたのですが、その男性の態度が中学生のころ私をいじめていた連中と重なったのだと思います。
男性は女の子を勝手にランク付けすると聞いたことがありますが、そういった男性の性的な視線が女性の価値を決めてしまうことへの嫌悪感、露骨に女性性を否定されることへの嫌悪感ではないかと言われました。

私はそのお客さんから見たら女性としての魅力に欠けている、地味で暗いから誘いたくない。
同僚の女性は明るくて話が上手だから、ぜひご飯を一緒に食べに行きたい。

実際そのお客さんがどう思っていたのかは分かりませんが、私はお客さんの態度から頭の中で自虐モードに言葉を変換していました。
先日別のお客さんに怒鳴られた記憶もまだ生々しい中で、追い打ちをかけるようなできごとでした。





[2014/08/27 02:49] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
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