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カップ麺の記憶
私はカップ麺が好きです。

カップラーメン、カップ焼きそば・・・。初めて食べた時にはポテトチップスを食べた時と同じくらい感動しました。
でも、いまだに丸々1カップ食べることには抵抗感があります。

父親が食べていた時には、必ず「一口ちょうだい」と言って一口だけもらっていました。
家族はそれを見て「一つ食べればいいのに」と言っていましたが、私は「太るから」「体に悪いから」「父親が買ってきたものだから」という理由で1カップ食べるのを避けていました。

本当は1カップ丸ごと食べてみたかったんです。でも抵抗があって、その理由も体に悪いからだと思い込んでいました。
妹は遠慮なく1カップ丸ごと食べていました。それを見て私は「父親が買ってきた物なのに、少しは遠慮したらどうなんだ」と怒っていました。

今思えばすべて自分をごまかすための正当な理由でした。

カップ麺自体を食べることへの抵抗感は、幼いころに母親が隠れて食べていたものだったから。
母親が隠れて食べているものを堂々と食べることは母親の怒りに触れることだから恐怖で避けていました。
(これはスナック菓子を食べるときの抵抗感にも通じていると思います)

それでも食べたいという気持ちはあって、心の中の母親の怒りに触れずに(恐怖を感じずに)、自分の欲求を満たす方法が「一口ちょうだい」だったんだろうと思います。
父親が食べているものだから、私が自分の意志で食べているわけじゃないよね(=お母さんのカップ麺を横取りしたわけじゃないんだよ)。1カップ丸ごと食べていないから、お母さんにはばれないよね。

自分が恐怖を感じる食べ物を、妹は平気で食べていることに腹が立っていたのかもしれません。

なんでカップ麺一つ食べるのにもこんなに言い訳が必要なんだ
もう母親はいないのに、いつまで母親の顔色をうかがって不自由な生活をしているんだろう。

これからは堂々とカップ麺を食べてやるわ!
[2014/10/13 19:39] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
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