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おにぎりは訴え
私はお昼ごはんにおにぎりばかり食べています。(おにぎりというよりご飯の塊というべきか・・・笑)
バリエーションを増やすことに挑戦しつつ、油断するとすぐおにぎりに戻ります。

ご飯は家庭で許された食べ物で、同時に押し付けられてきた食べ物でした。
祖母は「米を食べないと力が出ない」と思い込んでいて、朝ごはんは有無を言わさずほぼ365日ご飯とみそ汁でした。

私は胃が弱いので、朝はあまりたくさん食べられません。
だから朝から茶碗一杯のご飯を食べるのは苦行でした。(当時は苦行とさえ感じていなかったですが・・・)
それでも、祖母の言葉が呪いのようにしみついていて、私も「ご飯を食べないと倒れるかもしれない」と信じ込んでいました。

一人暮らしを始めてしばらくの間、毎朝ご飯を茶碗一杯食べて仕事に出かけていました。
一人で、祖母の監視はないのに、それでも祖母の呪いは続いていて、苦しいと思いながらも「倒れるかもしれない恐怖」の方が強くて、無理やりご飯を詰め込んで出かけていました。

ある日、ふと「なんで自分はこんなに苦しいことをあえてやっているんだろう」と思い、思い切ってご飯をやめてみることにしました。
それでも何も食べないのは怖かったので、グラノーラをおなかいっぱい食べて出かけるようになりました。
(おなか一杯食べないと倒れるかもしれないという思い込みは続いていました)

当たり前ですが、ご飯を食べなくても倒れることはなく、それからやっと自分が食べられる量を食べるようになりました。
今ではスープ一杯、バナナ一本で出かけるのも平気になりました。(相変わらず貧食ですが・・・)

ご飯とみそ汁が嫌だったわけではなく、私の意思や気持ちが完全に無視されていたのが嫌でした。
たまにはパンを食べたい。今日は食べれないから軽めにしてほしい。
それを言うこともできず、朝起きたら当たり前のようにご飯とみそ汁が準備されている。
拒否すれば「せっかく作ったのに」「食べないと倒れるよ」と罪悪感と不吉な予言のオンパレード。

今、お昼におにぎりばかり食べているのは「私は無理やりご飯を食べさせられて嫌だった」と訴えているのかなと思います。
[2017/04/25 23:21] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
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